令和7年度「目の愛護デー」健康講座
人間が体の外から受ける情報の約80%は目から入るといわれています。人にとって目はとても大切なものです。
10月10日の「1010」を横に倒すと眉と目に見えることから、この日を「目の愛護デー」としています。
10月10日の「1010」を横に倒すと眉と目に見えることから、この日を「目の愛護デー」としています。

講師に市内の眼科医を迎え、姫路市眼科医会と姫路市が共同で市民の方を対象とした講演会を行います。
■講演1
「目のショボショボ、モチャモチャ、かすみの話」 講師 のざと眼科 眼科医師 髙野 朋子
■講演2
「まぶたとなみだの手術について」 講師 ツカザキ病院 眼科医師 坂本 達也
●日時 令和7年10月4日(土曜日) 午後2時から午後4時まで
●場所 姫路市総合福祉会館 (姫路市安田三丁目1番地) 5階 第1会議室
令和7年9月10日(水曜日)から申し込みを受け付けます。
電子申請か電話で申し込みのうえ、ご参加ください。【先着順。定員(80名)になり次第締め切り】
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。