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姫路科学館では、2026年春の企画展として「クモ ― 網の匠と狩りの技 ―」が開催されます。
身近にいながら、実は知らないことだらけのクモの世界。精巧な網づくりの技術や多様な生態、そして人との関わりまで、奥深い魅力を存分に味わえる展示内容となっています。

精巧な網づくり、巧みな狩りの技、人との不思議な関わり…。
クモの世界は、知れば知るほど奥深く、驚きに満ちています。

■ 開催概要
会期:2026年4月25日(土)〜7月6日(月)
時間:9:30〜17:00
休館日:毎週火曜日(5/5は開館)、4/30(木)、5/7(木)、6/3(水)
会場:姫路科学館 1階 特別展示室

■ 展示の見どころ
● クモの網の多様性と技
姫路科学館が所蔵する「船曳和代コレクション」から、網標本72種88点、液浸標本111種121体を展示。

● クモの生態を知る
実物標本や模型、生態写真を通して、クモの体のつくりや他の生き物との違いをわかりやすく紹介。

● クモと人との関わり
日本各地で行われる「クモ相撲」など、文化としてのクモにも注目。
鹿児島県姶良市の「加治木くも合戦」、高知県四万十市の「全日本女郎ぐも相撲大会」、横浜市の「ホンチ」など、地域に根付いたユニークな風習を映像で紹介。

● 体験コーナー
クモの折り紙を折って展示に参加したり、土日祝には絵本の読み聞かせや簡単な工作イベントを開催。

🕷️✨ 科学講演会のお知らせ ✨🕷️

企画展にあわせて科学講演会を開催します。
姫路科学館のホームページからお申込のうえ、ご参加ください【受付:6月6日(土)~6月20日(土)】

テーマ:「知っているようで知らない、クモたちの多様な生活」
講師:山﨑健史 氏(兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 准教授)
📅 令和8年(2026年)7月4日(土曜日) 午後1時30分から午後3時00分
📍 姫路科学館 4階講義室 🎟️ 定員 100名

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